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'99年1月13日 デビュー
21世紀へ向けて、
”コンパクトクラスのワールドワイドなベンチマークを提案するクルマ”としてデビューしたヴィッツは、ショート&トールボディが特徴だ。
ボディサイズは、スターレットより全長が150mm短く、全高は逆に100mmも高い数値となっている。しかし、スタイルはヨーロピアン調のウエッジシェイプを効かせたデザイン処理により、タテ方向に間延びした印象を感じさせない。また、全長に対して2370mmという長めのホイールベースを取り、1265mmのタップリとした室内高を獲得している。なお、ボディタイプは3ドアと5ドアの2タイプ。どちらもサイズは共通
で、最小回転半径が4.3m(Bを除く)とクラストップだ。
日常の足としての実用性を考えて、インテリアは使い勝手のよさを重視した作りとなっている。まず目を引くのは、インストルメントパネル。プリウス、ビスタ/アルデオ以降、トヨタが得意とするセンターメーターが採用されている。さらに、ヴィッツではセンターマルチポケットと呼ぶ、センタークラスター左右にある大型ポケットがウリ。ここにはCD6枚分の大容量
スペースを誇っている。ほかに、上下2段のグローブボックス/運転席アンダーポケット/カップホルダー(前2/後1)など、小物類の収納スペースは豊富。
搭載されるエンジンは、単体重量で68kgと軽量で、軽自動車並みのコンパクトな新開発の1SZ-FE型。低・中速トルク重視であるうえ、VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)の採用で、パワーと低燃費を両立したユニット。ちなみに、燃費は10・15モードで、AT車=20.5km/l、MT車=22.5km/lと秀逸だ。
HISTORY
'99年8月2日 車種追加
1.3lの4WD車を追加
'99年10月5日 車種追加
Uユーロスポーツエディション/クラヴィアを追加
'00年10月23日 車種追加
RSを追加
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