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インテリアはアップライトなシートポジションと、十分なヘッドクリアランスがあって開放的な雰囲気をもたらしてくれる。来年に導入予定なのが残念だが、このクラスでは異例の面積を持つ電動ガラスサンルーフのオプションも設定している。また、シートはエルゴノミックデザインを採用し、個性的な演出のデジタルメーター、2トーンのダッシュボードなどリビングルームのような人に優しいくつろぎ感を与えてくれる。 遊び感覚のデザインであっても、実用性を無視していないところは、さすがは欧州生まれのクルマと実感するところ。ラゲッジルームに新提案の「モジュボード」という折りたたみ式のパーティションを備え、仕切を入れたり、上下2段に分けたり、リヤシートを倒してフルフラットにしたり使い方は自由自在。各ドアに用意されているドアポケット、カップホルダー、シートアンダートレイなど小物の収納スペースも豊富だ。 エンジンラインアップは、1.4リッター(75ps)と1.6リッターDOHC(110ps)の2タイプで、排気量がそのままグレード名になっている。トランスミッションは、1.4リッターにシーケンシャルモード付き4速ATを、1.6リッターモデルには5速センソドライブという、ステアリング裏側にシフトスイッチの付いた油圧クラッチ機構タイプのセミATを採用している。ちなみに、1.6リッターモデルのみ12月からの発売予定だ。価格は、182.0万円(1.4)/199.8万円(1.6)。 |
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