ランエボVIIIといえば、やはりWRCに代表される競技車のイメージが強い。しかしラリーアートが手を加えたこのランエボVIIIは、ストリートでの走りに重点を置いて、じつにマイルドに仕立てられている。ノーマルの持つ、圧倒的な速さはそのままに、尖った部分を丸めたという感じだ。減衰力4段調整の車高調整式サスペンションと直巻スプリングの組み合わせは、4WDを感じさせないほどニュートラルなコーナーリング性能を実現。エンジンも吸排気系のみのライトチューンにとどめて、扱いやすさを犠牲することなく、レスポンスの向上に成功している。まさにストリートで乗る4WDスポーツの理想的なカタチといえよう。
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このランサーは4WDと思えないくらいグイグイ曲がっていくよ! タイトコーナーでも踏んで行ける。言われなければ4WDかFFかFRかわからないよ。それくらいニュートラルなコーナーリングだね。ハードなチューニングが多いランサーだけど、これはナビも付いてるし、快適だよ!

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RALLIART http://www.ralliart.co.jp/ |
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サスペンションキットは、ショック&スプリングのセットで23万円。微低速バルブの採用で、減衰特性がスムースに立ち上がるセッティングになっている


一見ド派手な外観だが、エアロパーツはノーマル。WRCイメージのエアロミラーキット(5万3500円)と鍛造1ピースのホイール(8.5J×18 6万9000円/本)のみの変更だ


デモカーとあって、美しく仕上げられたエンジンルーム。赤く塗装されたエアサクションパイプや、ブルーのラジエーターホースがアクセントになっている |