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| 「ブレーキパッドforサーキット」を装着し、高い耐フェード性を実現しながら制動力のコントロール性を重視したセッティングも可能に |
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CFRP製オートクレーブ成形のリヤカーボンウィングは強力なダウンフォースを効率よく路面に伝達する |

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まず最初に乗ったのがMR-Sだ。MR-SはMR-2の後継車として出てきたこのクルマだよね。でも残念ながらターボ付きモデルはない。だから過激に飛ばす人ではなく、楽しんで走る人向けだね。
さて、そんなMR-Sでひと際目立つのがワイドボディキットだ。パッと見、黒いからわかりずらいけど、もともと小型なこのクルマ。ボディ幅を大きくすることで大きなタイヤが履けるので、挙動が安定してくれる。ミッドシップは挙動が速いからね。こういうことでマイルドになってくれるんだったら、うれしいもんだ。
そして足まわりは今回、サーキットをターゲットにしたモノが装着されていた。テスト段階ってことで詳しい仕様はわからなかったけど、かなり本格的なサスだった。あいにくの雨での走行になってしまったんだけど、終始クルマの挙動が落ち着いているので安心して走れたぞ。そして、ブッシュ類を純正品から強化品に交換してあるので、よりダイレクトに反応してくれる。キビキビ走ってくれるので、すごく楽しいね。
そうそう! このクルマってふつうのマニュアルミッションと6速シーケンシャルミッションっていうのがあるんだ。で、今回はそのシーケンシャルミッションが付いていたんだけど、これが結構おもしろい。クラッチレスだからブレーキペダルに集中できるし、シフトダウンさせると自動でアクセルをあおってくれるんだよ。マニュアルミッションとオートマの中間くらいって感じで、オートマ免許の人でも楽しく走れちゃう。 |