シアン
グリーン
ライム
マリーン
ミント
オレンジ
ピンク
ローズ
レッド
スカイ
バイオレット
イエロー
RGB、それぞれで12段階の表示が可能ということで、トータルで1728色ものカラーチェンジが可能に。またバックライトは12色も用意されている
 すでにレポートしているKW-MCD500の多彩なカラーコーディネートには驚いたけど、このKD-LH2000も注目したい。なんといっても驚いたのは、そのディスプレイ表示。1DINということで、小ぶりなサイズなのだが、そのなかで繰り広げられるグラフィカルな世界は、無限大なのだ。まずはなんといっても多彩なカラー表示に注目。12色ものバックライトカラーを用意するだけでなく、さらにRGBの3色それぞれで、12段階の表示が可能というわけで、トータルの組み合わせは1728色にもなるというわけ。その日の気分やシチュエーションに合わせて選ぶことができてしまうのだ。
 カラーバリエーションが豊富でも、表示自体がきれいでなくては意味なし。もちろんその点も心配は無用なのだ。160×54ドットの高密度表示で、4段階グラデーションにも対応するフルドットマトリックスSTNを採用。それだけに、気になるドットの粗さなどはまったくなし。滑らかな文字表示やグラフィック表示に注目だ。たとえば半角英数字、しかも小文字の表示までも可能できてしまうほどの繊細ぶり。また「CAR」「SPORTS」などのスクリーンセーバーも用意され、動きのある表示も楽しむことができる。ドライブ中でもビジュアル面からの雰囲気作りをアシストしてくれるのだ。

CAR
SPORTS
MUSIC
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 いくらディスプレイの表示がきれいで繊細でも、やっぱりオーディオとしての機能が充実していなくては、はっきりいって失格。しかしKD-LH2000の場合はその点も心配無用なのだ。50Wのパワーアンプを4チャンネル内蔵し、さらに外部出力もフロント/リヤの2系統で、4チャンネルのパワーアンプの接続も可能だ。また周波数調整やレベル調整などが細かくできるパラメトリックEQも採用し、自分好みのサウンドを作り上げることができてしまう。まずはオーディオとしての基礎体力が高いことを確認。そして対応のメディアが豊富なのもうれしいところ。音楽用に編集されたCD-R/RWディスクの再生が可能なだけでなく、MP-3で記録されている場合にも対応。快速フォルダ表示など、MP-3のメリットを最大限に活かした機能も満載だ。それでいて、4万4000円とリーズナブルプライス。コストパフォーマンスの高さにも満足。

DVDプレイヤーや高級プレーヤーに使用される24ビットのDACを搭載。デジタルからアナログへの変換誤差を最小限にして、CD内のデータを最大限に引き出してくれる
BUS入力端子に接続したJVCのCDチェンジャーを操作できるが、このKS-U57(別売)を接続すれば外部入力端子に変化することも可能。拡張性の高さにも注目
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