クルマ好きなら誰でも知っている歳末の恒例行事といえば、ご存じ日本カー・オブ・ザ・イヤー/インポート・カー・オブ・ザ・イヤー。この最終選考会が、11月13〜14日にわたって山梨県河口湖町のフィットリゾートクラブで行なわれ、開票の結果、日本カー・オブ・ザ・イヤーには、ホンダ・フィットが、また特別賞には、トヨタ・エスティマハイブリッドがそれぞれ受賞した。
 今年で22回となるこの賞は、29誌の自動車雑誌や各メディアの編集者で構成される、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催。自動車評論家をはじめとする55名のジャーナリストの投票によって、その年の中でもっとも優れたクルマに対して表彰を行なうというものだ。
 イヤーカーとなったフィットの選考理由は、コンパクトボディのなかに優れたスペース効率を実現。かつ環境性能と安全性能を両立させて、際だった低燃費を発揮することなどを評価。また、特別賞となったエスティマハイブリッドについては、4WD&ブレーキシステムなどに代表される新技術を、MPVでカタチにしたことなどを高く評価した。
 また、今回で第8回を迎えるインポート・カー・オブ・ザ・イヤーには、同時開票の結果、アルファ147が受賞。軽快さをもつスポーティな走りと、インテリア&エクステリアの洗練されたデザインが多くの選考委員に好感を持って迎えられた。






1位 ホンダ フィット 502点
2位 日産 スカイライン 250点
3位 トヨタ エスティマハイブリッド 192点
4位 日産 プリメーラ 97点
5位 三菱 ekワゴン 89点
6位 三菱 ランサーエボリューション7 81点
7位 ダイハツ MAX 63点
8位 トヨタ ソアラ 58点
9位 ホンダ ステップワゴン 28点
10位 日産 シーマ 15点



トヨタ エスティマハイブリッド


1位 アルファ147 371点
2位 アウディA4 314点
3位 ボルボS60 282点
4位 ジャガーXタイプ 212点
5位 プジョー307 196点